僕のほどよい生活

社畜という名の企業戦士から、まったり団体職員に転職した僕が自分の生活を見つめ直すブログ

インフレを続けるクリスマスプレゼント合戦はもうやめだ

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もうすぐクリスマスですね。

妻と過ごすクリスマスはもう13回目になるのかな、20歳の頃から付き合ってるからな。

クリスマスデートの締めはプレゼント交換…ということで長年やっていましたが、ここ3年くらいはプレゼント交換を止めています。

 

プレゼントありがたい…けど…!

たしか二人で過ごした最初のクリスマスはお金を出し合って4℃とかいうお店のペアリングを買った記憶がある。大学生らしくてかわいいでしょ?確か一人15,000円くらいだったはず。

とは言っても貧乏学生の僕にはツライ出費でさ、秋くらいから日雇いの交通量調査のバイトしてプレゼント代を稼いだもんよ。

 

次の年のクリスマス、ポールスミスの財布をもらった。んん…? これ20,000円以上するな? おぉ~、こんな高級なものありがとう! じゃあ俺も次は同じくらいのものを用意しなくちゃな。バイトがんばらなくちゃ。うん…。

 

しかしその後、彼女がくれるプレゼントはどんどん高額になってゆき…。


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それに伴い僕が彼女にあげるプレゼント代も大きく上昇していく…。

社会人になるとその勢いはさらに加速し、ある年にプレゼントに選んだサマーソルトキックだかサマルトリアの王子だかのネックレス代が50,000円を突破したときに(もう限界だ…)と思ったんだ…。

 

 結婚しても…

結婚するとさ、家計も一緒になるし、何かと入り用だし、長く付き合ってきてるからクリスマスとかプレゼントとかなぁなぁになったりするやん? でもウチの可愛い嫁さんは違った。すっごいプレゼントくれる。ありがたい…ありがたい…けど…このタイミングだったんだ、ここで言うべきだったんだ。「もうプレゼント止めない?」って。

 

ルンバ/70,000円!
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グレンロイヤルのブリーフケース/80,000円!!
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カミーユ・フォルネの長財布/90,000円!!!
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すっごいプレゼントくれる。嫁さん、普段はかなり倹約家だし無駄遣いなんてしないけど、プレゼントくれるときだけ普段から想像できないほど金銭感覚ぶっ飛んでる。リミッター外れてる。可愛い。

でも僕、ついていくのツライ…! お互いに90,000円のものを贈りあってたらさ、我が家の出費としてはさ、一晩で…じゅ…じゅ…


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バカな…!? どうしてこうなった…!?

俺はただ付き合いはじめた頃のように、お小遣い出し合ってささやかなお祝いができればそれだけで十分なんだ。

高価なプレゼントなんかなくても、一緒に笑っていられればそれで幸せなんだ。

 

別の使い道を探そう

さすがに行き過ぎだろと思い、3年前から高価なプレゼントは禁止して、代わりに浮いたプレゼント代を旅行費に回そう、ということで落ち着きました。

ただ何もプレゼントがないのも味気ないから、プレゼントは3,000円以内であればOKとしています。その少額の中で如何に相手に喜んでもらえる品を見つけるか。なかなか頭を悩ませますが、これが楽しいのです。

皆さんも良いクリスマスを。